圖覇業

2001年8月〜放送  全40集

概要:

          


  【龍圖覇業】オ−プニング曲

  天策一派が中原を制覇し、照世明燈ら正道一派は天策へ下る。
そこへ註天率いる魔剣道が軍勢を引きつれ天策へ戦いを挑む。

  註天は七星の生き残りである不二刀を捕らえており、一方の天策は註天の義理の息子白衣剣少の身柄を拘束していた。白衣剣少は、天策の命を狙い単独行動を起こした黒衣剣少を庇って傷つき天策に捕らえられたのだ。


 

  天策の宿敵註天は双方の人質の交換を求め天策もそれに応じ交換の日取りを決めるが、状況は戦乱へと突入することとなった。
  天策一派と魔剣道の激戦が繰り広げられ、双方一進一退を繰り返し、なかなか決着が付かない。
そこで註天は策を弄して天策はの兵士を分断、天策軍を追い詰める。途中で罠だと感じた鳳棲梧が天策に忠告をしたが、天策が頑なに聞き入れず突っ走った結果であった。追い詰められた天策はかろうじて危機を脱するが、忠実な部下である鳳棲梧や遺世老らの死を招く結果となった。
この失敗を教訓に起死回生を狙い慎重に策を練り、天策は註天を著しく後退させ勝利は目前となった。

  一方で七星のもう一人の生き残りである瀟瀟は<イ月>雲と普雨の助けを得て、化星を体から取り除くことに成功する。瀟瀟の体から離れた化星は天策の身に吸収され、これがきっかけとなり天策の人格は変貌し、善人となる。勝利を目前に控えていた天策ではあったが、戦争で喘ぐ庶民の苦悩を知るにつれ、覇業の空しさを感じていく。
そして覇業を放棄した天策は註天に和解を申し出て和平を結び、引退を決意した。


  暫くぶりの和平に和やかな日々が過ぎていったが、ある日、公開亭に註天の生首が置かれていた。
  註天を殺害したのは、誰だ?
  魔剣道でさえ、一体いつ註天が殺害されたのか検討がつかない。右護法は天策一派の仕業ではないかと勘ぐり、違うと言うなら犯人を差し出せと照世明燈らに迫る。
指示を仰いでいた天策は江湖を引退してしまった。道しるべである主を失った屈世途たちは、定愁風とともに註天を殺害したものを探していくが、犯人は獨孤遺恨であるという噂が江湖を駆け巡る。
執拗な各派閥からの追求に獨孤遺恨はやがて自分が註天を殺害したことを認めるが、それを知った風之痕が註天の敵討ちのため決戦を挑む。両者緊迫した戦いの中、勝利を得たのは風之痕。獨孤遺恨は舟もろとも河の底へと飲まれていった。
これで両派閥の戦争も回避されたと、誰もが思っていた。
しかし、億愁年はその死に疑問を抱き、独自で註天の死を調査する。
そして、註天の遺体が安置されている乾坤陵に秘密が隠されているとにらみ、単独で踏み込むのだが、これは策謀略の罠であり、結果億愁年は殺害される。
赤く血に染まる億愁年の遺体は空を漂い、江湖に動揺が広がる。
一方で沙舟は策謀略が呪術により引き起こす魔魘大軍を阻止するために、三伝人らの協力の下、神器を探す。そして自らは姫無花に、命を落とす結果となるが江湖の民のために本来の姿である「彼岸の花」となることを頼む。姫無花は迷ったが、沙舟の申し入れを受け入れる。


  しかし、註天を真に殺害したのは、獨孤遺恨ではなかった。妖后と策謀略が協力して註天を陥れたのだ。
妖后と策謀者。
両者は協力した仲ではあるが、その胸中には我こそが覇業を成し遂げると企んでいる。
妖后は魔剣道を妖刀界に吸収し、地盤を固める。
策謀略は中原を制覇するために、魔魘大軍を呼び出し江湖の覇業を企む。
両者に波旬の復活のために江湖を暗躍し始めた欲界が加わり、天壇にいる沙舟と姫無花の命を執拗に狙う。
やがて神器は全て揃い、姫無花が「彼岸の花」となる時期が訪れる。沙舟は陣を組み祈りを捧げ、魔魘大軍を封じ込めを始めるが、これを阻止すべく策謀略ら三者が戦いを挑む。これに対し中原武林が沙舟らの守りを受け対抗する。緊迫した戦いが繰り広げられるが、妖后が戦闘に参加しなかったため、策謀略は大敗。沙舟は魔魘大軍の封じ込めに成功する。


  沙舟への戦いに妖后が参加しなかったことがきっかけとなり、策謀略と妖后の間に溝が深まる。
妖后は策謀略に見切りをつけ、出し抜こうとする。そうはさせまいと策謀略もまた策を練り欲界とともに妖后に対抗しようとするが、欲界はその誘いにのらない。
妖后は策謀略を殺害し、次の標的は天策の命。
封霊島の封印を解き箭翊へ天策の命を狙うように依頼する。
  そして妖后は、不二刀の命を狙う。
中原一派は不二刀が死に天策の人格が凶悪になり江湖が憂いることを恐れ、不二刀の命を守ろうとするが妖后の行動が一歩早く不二刀は危機に陥る。
その時、それまで傍観者に徹していた天策が突如現れ身を挺して不二刀を助けようとするが、数にものをいわせた妖后軍が天策の不意を撃つ。その刹那天策の危機を感じた不二刀は天策を庇い、血まみれた不二刀の体が宙に舞うと天策への傍に落下。血にまみれた不二刀の体を抱きしめ号泣する天策であるが、突如様子が一変する。
 七星全てを吸収した天策は人格がまたもや変貌し、魔人の如く江湖の村々を破壊して回った。
とその時、傲笑紅塵と<イ月>雲が天策の行く手を遮り、戦いを挑む。
そしてその背後には、遠くから天策の命を狙う箭翊の姿があった。


                                                             UP
登場人物:  七    星−刀王星=不二刀、化星=瀟瀟
          上古七星之主天策天龍一派−屈世途、鳳棲梧、遺世老など
          魔 剣 道−註天、黒衣剣少、白衣剣少、風之痕
          中   原−照世明燈 、馳刀者、剣君十二恨、乱世狂刀、葉小釵、傲笑紅塵、
                 <イ月>雲
          妖刀界−妖后、権妃、四大臣、骨刀、極刀半日痴、刀極痴半日
          策謀略一派−鬼神六惡誅、冥河畫匠、貫三宗、K鷹、凱、天忌…等
          そ の 他−孤跡蒼狼、経天子、月靈公主、抜魂紗、雅瑟風流、欲蒼穹、大悲懺瑟
                 億愁年、洛子商、箭翊、冀小棠、風凌韻、<舎予>石公 など          


 
各集スト−リ−
 

 第一集 【龍圖覇業】
 第二集 【燃眉之燈】
 第三集 【雙線生機】
 第四集 【情剣・義峰・血路長】
 第五集 【花・妖】
 第六集 【解不開的情仇】
 第七集 【雙龍會】
 第八集 【決戦時刻】
 第九集 【蓮環戦術】
 第十集 【用兵如神】

 第二十一集 【沙舟乍現・真相大白】
 第二十二集 【犠牲】
 第二十三集 【一点破玄機】
 第二十四集 【謎海尋岸】
 第二十五集 【畫裡乾坤】
 第二十六集 【真非真】
 第二一七集 【天忌】
 第二一八集 【亦真非真定風愁】
 第二十九集 【怒<ク/白+炎>之風】
 第二二十集 【前面追殺】

 第十一集 【極招】
 第十二集 【悪魔之心】
 第十三集 【暗流四伏瓊華宴】
 第十四集 【孤舟剣魂】
 第十五集 【紅顔恨】
 第十六集 【江河夜雨一孤鴻】
 第一七集 【弔黄泉・畫筆死咒】
 第一八集 【妖刀・剣魔・獨遺恨】
 第十九集 【殺劫臨身】
 第二十集 【大敵當前】

 第三十一集 【逼命瞬間】
 第三十二集 【怒動殺戒】
 第三十三集 【萬夫莫敵】
 第三十四集 【全軍出動】
 第三十五集 【落花之涙】
 第三十六集 【師徒情深】
 第三一七集 【悲情剣路】
 第三一八集 【絶處逢音】
 第三十九集 【刀峰涙】
 第四十集 【七星匯聚・天下無敵】

 

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